……うん、流石だね。
じゃあ、僕そろそろ仕事に取り掛かろうと思うんだ。〇〇のことは玩具が構ってくれるから……頑張ってね

(抵抗できないように拘束され、大人の玩具を固定された。不安な私に笑いかけた史郎は本当に仕事を始めてしまった)

♀思わず史郎を恨めしそうに涙目で見つめる
♀うぅ…本当に玩具使うなんて、冗談だと思ってたのにぃ…!
♀玩具使われようとも絶対イか…ない、音も上げません…!(負けず嫌い)