寂しい思いさせちゃってごめんね……〇〇は僕の愛犬だから、君が満足するまで……ううん、僕が満足するまで可愛がってあげるよ。

(首輪をグイッと引っ張られて苦しさから声が漏れた。お構いなしにキスされて解放され数秒、彼の手が下の方に伸びて触れられる)

もうこんなに濡らしてるなんて……これじゃあ発情期の雌犬だよ

♀くぅーん飼い主様が好き過ぎてっ発情期になっちゃたわん飼い主さまぁーいっぱい可愛がって下さいわん(涙目で見つめながらもじもじとお尻を振る)
♀寂しかったわんっいっぱい構って欲しいわんっくぅーんくぅーん(すりすりペロペロ)