顔赤いよ、息も荒いみたいだし……風邪?
もしかして……ねえ〇〇、ここにあった飲み物飲んだ?
今日は何もしなくて良いし、明日の朝だって僕の食事は気にしなくて良い。

だから〇〇のこと、抱かせてよ。
苦しいんでしょ? 沢山イッて熱を逃そうね

(どこか焦ったような史郎が私のことを抱っこしてベッドに連れて行く。そのまま服を脱がしたかと思うと、私の体に触れ始めた)

♀体熱い…ナカ、早く触って欲しいよ…