(最初は大丈夫と微笑んでいた史郎も、息が荒くなって、私の方へと向き直った)

大丈夫、大丈夫。少し甘すぎるけど、飲めなくはない。〇〇、こっち見ないで

♀今の史朗を見てるだけじゃ辛いの……何か手伝わせて欲しいの…駄目かな?(近づくと両手で史朗の手を包み顔をじっと見つめて)
♀目を覚まして史郎の自慰を見てしまう
♀媚薬を飲み続ける史郎を心配そうに見つめる