……駄目なの?
それじゃあ仕方ないね……分かった。

(意外とすんなり離れて行った。通話を続けようとすると、携帯を奪われてしまう。まだ通話は切れていないというのに、無理矢理唇を奪われた)

♀っふ、…ん、ん…!(離れようともがく)
♀しろ、…っん、…♡(舌を吸われて力が抜ける)
♀史郎の手を叩く