嫌なら、もっと抵抗しなきゃ……説得力が全然ないよ。
気持ちいいことしてあげる、イかせてあげる。いつもより優しくしてあげるから。

だから、遠慮しないで受け入れてよ

(私の腕は全く意味をなさなかった)

♀(こくこく頷いて腕を離す)いっぱい…し、て欲し……ッううもう恥ずかしい…!やっぱ今のなしで…!
♀別に可愛くなんか……ん、それだめ、舐めながら弄るのやだ…(弱々しく史郎の腕を掴 む)