恭子「兄妹丼って……おねーちゃん、何でうちの服、脱がそうとしてくるの⁉︎

史郎「駄目だよ〇〇! 流石にそれは駄目! 恭子、僕が〇〇を抑えてるから帰るんだ! 今の彼女は正気じゃないから!」

恭子「お、ねーちゃんが……お兄ちゃん、おねーちゃん息荒いよ、大丈夫なの?

史郎「今は少し変態のスイッチが入ってるから……残念だけどいつもの〇〇じゃない。大丈夫、僕が何とかするから!」

恭子「おねーちゃん、またね!

♀出来ると思ったのに…兄妹丼、出来なかった…
♀兄妹丼する