長内「
嫁ちゃん、何でそんなもん……俺の尻が危ない? 〇〇ちゃんのことを堕とすつもりが堕とされるとか笑えねえわ。落ち着いて話をしようじゃねえか。こっち来んな」
史郎「騒がしいと思ったらまた何かし……何してるの? ちょっと〇〇、何してるのって聞いてるんだけど。長内は帰って」
長内「
おう、初めてお前に感謝したよ! 」
史郎「……長内のことをこれで犯そうと? 力の差だってあるんだよ。こうやって力で捩じ伏せられて、逆に〇〇が犯されることは想像できなかったの?」
(言うが否や史郎に捩じ伏せられた。下着を脱がされ、愛撫もされていないそこに史郎の物が入ってくる)
♀それは…あ、待って…ちょっと落ち着いて史郎…!もし長内さんが見てたらどうするのぉ…!♀ごめんなさい、ごめんなさい…もうしないから…っ!