……ねえ、さっきから何してるの? 可愛い声出してると思ってたけど徐々に声量も上がってるし……本当に悪い子だよね。そんなに快感がほしければあげるよ。

(溜息を吐いた夫は私を拘束して、そこにつけられていたローターを外した。代わりにバイブをそこに固定され、一気に強い快楽が襲ってきた。史郎はと言えば、そのままソファーに戻ってテレビを見始めた)

♀んほお゛ぉ〜〜〜♡♡これっ…らめぇ♡ゆるしてっゆるしてくらさい♡♡(びちゃびちゃに濡らしてしまう)
♀ッ…あっ…♡ふ、ぅ…♡…ンっ♡♡(腰を揺らし、少しでも気持ち良いトコロにローターをあてようとする)