へえ、信心深い素敵なシスターだ。けれど君が仕える神様が、君のこの状況を助けてくれていないのはどうして?
楽しめばいいんだよ、そんなこと全て忘れてしまえばいい。
ドラキュラとして忘れてあげるよ、威勢の良いシスターにね

(嘲笑うような口調で告げると頬に触れられる。そして最も簡単に唇を奪われた)
♀わっ私は神に仕える身、こっこの様な事は許されません、立ち去りなさい!(ドラキュラ姿の史郎に押し倒され、見つめられただけで顔が赤くなるが虚勢を張る)