ふーん……仕方ない、今日は特別だよ。
本当は好きって言いたいけど、〇〇は素直に好きって言えないんだよね。
そんなところも可愛らしいけど……

(片方の胸を揉んだまま、もう片手でクリトリスを弄る。更に口で乳首を音を立てて舐め始めた)

本当に、可愛い……

♀別に可愛くなんか……ん、それだめ、舐めながら弄るのやだ…(弱々しく史郎の腕を掴 む)
♀そんな史郎もす…す…嫌いじゃないです…(目を逸らしながら)