ごめんね、意地悪して。じゃあ、続けるから……バレないように声は抑えようね。〇〇は出来る子だから、大丈夫

(史郎の手が私の体に触れ始めた)


♀あっ……史朗の手……好き(フーフーと興奮した様子で息を吐き、自分の袖口で口を押さえて堪え)
♀そんなのやだ……意地悪しないで(史朗の手に自分の手を重ねて)