んっ……〇〇、好き。
良いよ、〇〇の好きなようにして……ぁっ、僕の全てを見て。

(とろんとした目で好きだとずっと伝えてくれている)

♀愛してるよ、史郎。(指を増やしてお尻を解す)
♀こんなに好きなのに嫌いになんてならないよ(手を取って口付ける)