酷いこと言うね……変態になるのもエッチになるのも〇〇にだけなのに。むしろ、〇〇が魅力的だからだって……自覚はあるよね。

好きにして良いんだ……そうだね、じゃあ好きにさせてもらうね

(史郎のそれが擦り付けられたかと思うと、ゆっくりと中に挿れられる。彼は緩く腰を動かしながら耳を舐めはじめた)


♀耳舐めながらするの、だめ…気持ちい、い…っ(目に涙を浮かべながら)
♀えっち、ばか、変態…も、好きにして…