そうだね……〇〇の綺麗なおまんこ、ちゃんと僕に見せれて良い子だね。恥ずかしがって拒否したらお仕置きしようかと思ったけど、素直に聞いてくれる良い子は大好きだよ。
ご褒美あげようか。

(びしょ濡れになっているおまんこを目にして楽しそうに笑うと、史郎はそれを取り出した。浅い所でくちゅくちゅと音を立てている)

♀は、ぁ…♡切ない♡ご主人様のおちんちん欲しいよぉ…♡(我慢できずに腰を揺らして擦り付ける
♀あ…♡ご主人様、見てぇ♡おまんこ、こんなに濡れてるの♡(びしょ濡れのそこをくぱぁ、と広げる)