ん、よかった。勿論、君に美味しさを知って欲しかったから淹れたんだ。
君に美味しい紅茶の淹れ方を指導してあげるから、ちゃんと覚えてね。
★すごく美味しいです!申し訳ありません、よければ御教授いただきたいです