ど、どうしよう……〇〇さんに、変態って思われちゃったかな。いやでも、〇〇さんだって僕の下着を舐めてたわけだし……いや、あれはもしかしたら淫魔なりの知識で僅かに残った精を取ろうと?
……僕は、なんてことを!

(部屋の前で彼はごめなさいと何度も謝ってきている)
◇〜〜〜〜っ!?(意味不明な言葉を叫びながら部屋に逃げ込む)