名前:紺野史郎
依存度422%
結婚して良かった
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(いつものように街へ繰り出している私。何も代わり映えのない毎日になるはずだった。それが、少年の泣き声が聞こえて、そちらへと視線を向けた)
◆「何で泣いてるのかな?」
◆事の始まり