おさにゃん「おにゃか痛い……おさにゃんが、にゃにしたっていうんだにゃ

しろにゃん「当然の報いだにゃん」

きょうにゃん「とか言っても心配してにゃんね……きょうにゃんは許してないにゃんよ

(その夜、おさにゃんは体調が悪そうだった)

∞帰宅後慌てて病院に連れて行き、刺身を食べた事が発覚する
∞刺身は腐っていた