しろにゃん「飼い主さん、大変だったにゃんね……お疲れ様でしたにゃん。おさにゃんから酷いこと言われて可哀想にゃ」
きょうにゃん「忙しかったにゃんね……泣かにゃいで、元気出してほしいのにゃ。飼い主さんが元気にゃいと……きょうにゃん悲しいのにゃ」
いがわん「お疲れ様ですワン! でも、おさにゃんさん、何度も起きてたワン! 何度も外見てウロウロしてたから、きっと飼い主さんを心配してたんですワン! おさにゃんさんも飼い主さん大好きですもんね」
おさにゃん「嘘言うにゃ! 犬なのに馬鹿にゃのか! ただみんにゃ心配してたのは本当にゃんだ……」
∞仕事、それも同僚が急に休んだ事での朝帰りだったのでおさにゃんを無視して3匹に泣きつく