しろにゃん「……ご主人に近づかにゃいで。僕の飼い主さんにゃんだから」
おさにゃん「おさにゃんはにゃんにもしてにゃい。飼いさんはおさにゃんを好きにゃんよ。だからおさにゃんの所にくるにゃ。しろにゃんなんて可愛く無いにゃんよ。飽きられてるにゃんね〜……可哀想にゃ」
しろにゃん「おさにゃんこそ可愛く無い。僕の方が可愛がられてるにゃ……それに、僕の方がずっと近くにいたにゃん」
おさにゃん「好かれてるって証明が一緒にいた時間しかないにゃんて……時間はそこまで大事じゃ無いにゃんよ? 」
∞しろにゃんを近づける