えっと、待って〇〇さん。〇〇さんのこと大好きだし、それにこうやって勇気だしてくれたのも嬉しいんだ。
でも、まだ高校生だから早いんじゃないかな。
……好きな人にいい加減なことしたくないから、もう少し大人になるまで待ってて欲しい。必ずその時は僕から……だから!

(慌てた様子でまだ早いと制止された。ただ、その後でとても真剣な顔をした彼に手を繋がれて説得された)
⇔家に来た史郎くんをそっと押し倒す