君は……〇〇さんは、変わらないんだね。みんなから嫌われちゃったんだ。だから、〇〇さんからも嫌われるって思ってた。
今みたいに僕と話をしてくれるの、もう〇〇さんくらいしかいないんだ。
君が僕と話をしてくれることが嬉しい、すごく嬉しくて仕方ない……でも、僕と一緒にいたら君まで巻き込まれるよ。
あまり、僕に関わらないほうが安全かもしれない
⇔史郎くんにずっと変わらず接し続ける