知田母「お久しぶりね。まだ懲りずにお付き合いしてくれてるの?」

知田父「最初は男同士で世間的も悪いと思ってたんだが……あの馬鹿息子が更生したのは君のおかげだからな」

知田母「会社大きくすることにかまけて躾もせずにいた私たちのせいなの。あの日、急にこの人に頭を下げたからびっくりした」

知田父「普段なら口を聞くと損するって顔して迷惑ばかりかけてくるのにな」


↗︎僕には遊くんしかいません、遊くんだけが好きなんです
↗︎遊の両親に久しぶりに会う