知田父「今でも俺は認めてない」

知田母「でも反対もしてない、そうよね? 遊は一人息子で、親の私達にも放ったらかしにされていたからずっと寂しかったはずなのよ。だからこれからもあの子のこと、お願いね」

知田父「……君のおかげで遊と話す機会も増えた、それには感謝している。ただあんな出来が悪くても俺の息子であることに変わりはない。不幸にしたら容赦はしないからな」
↗︎僕には遊くんしかいません、遊くんだけが好きなんです