はぁっ? 全然聞こえねえよ、まあ首絞めてるのは俺だけどな。
まあ犬みたいに誰彼構わず尻尾振るようなお前には、これくらいがちょうどいいだろ。
あー……もっと苦しめてやろうか?

(一旦手を緩めて息ができたと思ったが、再度首を絞められた)

↗︎♂遊を見上げる目が恐怖に染まりガタガタと体を震わせる
↗︎♂(…くるしい…。…なんで、遊…こんなことするの…?おれのこと、いらなくなった…?)
↗︎♂…っ、ぐ……ゃ、…やめ…(わずかに身じろぐ)