紺野「かなり良いお店だよね……何だかドキドキしちゃうな」

知田「こんにちは、お待ちしておりました。紺野史郎様ですね。話は伺っております」

紺野「あっ、はい、僕が紺野史郎です。●●に予約取ってもらって……マッサージとか整体とかそういうのはあまり来たことなかったので」

知田「そう緊張しなくても大丈夫ですよ。リラックスしてくださいね」

(しっかりと仕事モードに入っているらしい)
↓遊が独立して店を構えたので紺野を連れて行く