長内「やろうぜ、猥談! 俺のとっておきの話を10発くらいお見舞いしてやるよ!

史郎「いや、それはもう猥談ではなくて後味の悪い小説となりかねないでしょ」

長内「え〜? ただ人妻寝取るところから家庭崩壊までの流れを詳細に語るだけだぞ

史郎「やめてよ。それに君自身が卑猥な存在だから、君の言葉はなんでも猥談だよ」

長内「そこまで言うってありえねえわ。こりゃ嫁ちゃんに償ってもらわなきゃな

↓仕方ねぇな、俺と恋人の濡れ場をたっぷり語ってやんよ
↓猥談しようぜ