五十嵐「あの子、可愛いですね……俺、ちょっと果物でもプレゼントしようかな

史郎「可愛いよね……あ、ご飯かな? 美味しそうに食べてて可愛いな。本当、良いなぁ」

長内「は⁉︎ 可愛い女⁉︎ 紺野、お前が嫁ちゃん以外を可愛いだって⁉︎ そんなに良い女なら人の女だよな!‼︎ おし、声かけに行……なんだ、あのドデカイネズミみたいなの

小野寺「……モルモットのようです。あまりにも可愛いので眺めていたんです

高畑「おい、●●……あの生き物は何だ? よく分からないが……

長内「はっ、変なネズミ連れてくるからだ……こりゃあ、説教と始末書だな

高畑「寂しがらせたら可哀想だろ……待たせるなら待たせるで、少しは美味い物でも食わせてやれ

長内「何でみんなで受け入れてんだ……

(高畑から袋いっぱいのドライフルーツなどのおやつを貰った)

↓彼女にドライフルーツをあげておもいっきり抱き締めたり撫で回したりする
↓彼女が敷地内の雑草を食べたりお昼寝したり蝶々を目で追ったりする