小野寺「あ、え……は、はい。あの、好きですけど

長内「……意味が分からねえぞ。俺のことを持ち上げながら、こんな空気に? キモい

小野寺「あの、●●さん……変なこと言ってすみません。私情は持ち込まないように、しますから

長内「え、何で俺の前でそんな恋愛ごっこ繰り広げられてんの? なあなあ、何で俺はコイツに持たれたままなの? これ、視覚からの情報量が多すぎて死ぬぞ

↓照れてうっかり長内を天井に投げ飛ばす
↓え?……小野寺さんが俺のことを好き?(満更でもない様でふにゃっとした笑顔になり)