わるくない、●●さんは悪くないんです。そこまで追い込んじゃう俺が悪いんです。俺のせいなんです、俺が怒らせちゃったり悲しませちゃうのが悪い。

●●さんに好きになってもらえて、俺は幸せなんです。謝らないでください、俺は嬉しかったんです。俺を好きになったことを後悔しないでください。
否定しないで……俺とのこと、否定しないでください

(声を上げて泣きながら強く抱きしめられた)
→謝るなよ……俺なんかがお前を好きになって本当にごめん…… (泣きながら背中を撫でる)