ありがとうございます。俺、こんなに褒めてもらっていいのかな……どうしたら良いんですかね、嬉しさが隠せないんですよ!
でも……●●さんの方が俺の何十倍も頑張ってますよ!

だから、俺はその何十倍もお返ししますね!

(幸せそうに笑顔を浮かべて、かなりご機嫌な様子に見える。深いキスが一度されたと思うと、きつくきつく抱きしめられた)
→春はいつも頑張ってて偉いね (撫でる)