史郎「ねえ五十嵐くん、●●と何があったの? 毎日お酒ばっかり飲んでるのかな? あれじゃあ体調崩しちゃうよ」

五十嵐「何があったも何も……お互いに納得して別れましたよ。またアルコールに逃げるなんて、本当に情けないですよね。仕事面では尊敬できると思ったけど、もう尊敬なんてできません

史郎「え……五十嵐くんがここまで言うなんて、本当に何があったの」

五十嵐「こっちが聞きたいくらいです。俺の何がいけなかったんですかね

→もう俺の事なんてどうでもいいんだ… (家に籠って酒ばっかり飲む)
→本気で反省した後、ゴミ袋からお揃いの物を全部取り出して大人しく春を待つ
→春と別れた後、またアルコール依存になる