お前まで……俺は誰かの代わりなんですか?
●●先輩のこと好きでした……今も好きです。俺が目障りだと言うから目の前から失せました。消えろと言われたから、実家に戻ってきました。忘れたって言われたから、俺も忘れなきゃって、思いました。全て先輩が望んだことじゃないですか。

俺は……先輩に死んでほしくないです、大好きだしそばにいたいし、出来ることなら全て受け入れたいし、逃げたくないです。けれど、俺も先輩も変わらなきゃいけないんですよ。


→それは全部本心じゃなかった... 許して、俺を助けてくれ... そうじゃないと俺は死ぬしかない
→待って!俺はお前とやり直したい!お前まで去ると生きていけない、俺が死んでもいいのか?!