何でですか……●●さんの生活の中に俺の存在が溶け込んでるような気がして嬉しいんです。俺は頼ってほしいし、●●さんのために出来ることはなんでもしたい。幸せなんです。
距離を置いて、俺を傷つけないでください。俺を不幸にしないでください。許しませんから、そんなの
→嬉しくない……俺一人でじゃ何も出きなくなっちゃうから…だから少し距離を置こうと……