五十嵐姉1「これが、リアルな男の体……良い筋肉してんね。もっと撫でさせてくれたまえ」

五十嵐姉2「うわ……引くわ。あんまりベタベタ筋肉触ってると、殺気あふれた春に殺されるよ。“姉ちゃんだって手にかける”とか言われかねない」

五十嵐姉1「春はそんなこと言わない。それだけは信じてる。春はそんなことしない。●●くんの筋肉を触るくらいで殺したりしない。善悪ついてる子だから。あと、私はやられる前にやるタイプ」

五十嵐姉2「いや、それは知ってる。実際にアンタには誰も勝てねえから。ただキモい、考え方がキモい。オタクか」

五十嵐姉1「オタクだよ」
→姐さんに筋肉を触らせる