知田「ふざけんなよ……何でお前みたいなのが生きててアイツが死んだんだよ」
五十嵐「だったら貴方があの人を支えれば良かったんじゃないですか? 俺より知田さんの方が愛してくれるって言われました。なんで俺ばっかり責められなきゃ行けないんだよ」
知田「は⁉︎ お前アイツに何言ったんだよ、アイツになんて言って追い込んだんだよ」
五十嵐「出て行っただけだよ……だって俺よりアンタの方が上なんだから。俺の愛はアンタ以下だって言われたら、出ていくしかないでしょ。なのに、出て行ったら急にこんなの……俺が責めたいのは貴方の方だよ‼︎ 」
→俺の自殺で絶望した遊が春を責める