五十嵐「ち、違います! 本当は俺がミスしたんです。俺、ミスしちゃって……す、すみません! 他のところにも謝罪してきます!

高畑「この際どっちでも良い。俺が謝罪してくる。対応なら俺に任せておけば良いし、気にする時間がなるならその時間で対応策を練るぞ

長内「あー……なら俺がミスったってことで。その仕事押し付けたの俺なんで、俺のせいって事にしといてください。多分俺はクビにならないんで

(その日はみんなで徹夜した。五十嵐はずっと落ち込んでいる)
→会社で春のミスをかばう