(頭を軽く叩かれた)

現実か夢かわからなくなるからやめなさい。流石に●●君でも怒るよ。俺、今幻聴聴こえてんのかな……俺おかしくなったかと不安になるわ
→五十嵐兄に心電図モニターのアラームと2回押されたナースコールの音と遠くから近づいてくる救急車のサイレンが重なったようなメロディを聞かせる