五十嵐「どうせ俺は役に立ちません。そんなこと俺が1番わかってます」
長内「は? つーか誰が役に立たない奴だって⁉︎ 少なくともお前よりは役に立ってるぞ‼︎ 筋肉だるまじゃ出来ねえだろうが、この顔とテクで仕事を持ってくるんだからな‼︎ 」
五十嵐「……そもそも●●さんはどうなんですか? まず自分の行動思い出してみてくださいよ。何が仕事とプライベートをわけろ、ですか。自分だってセクハラとかしてるじゃないですか。あー、やだやだ」
長内「おい、お前らの痴話喧嘩にこの俺を巻き込むなよ。キモい修羅場に巻き込むんじゃねえ。犬の餌どころかゴキブリの餌にもならねえよ」
→はあ…呆れた(残った仕事を処理しに行く)
長内「は? つーか誰が役に立たない奴だって⁉︎ 少なくともお前よりは役に立ってるぞ‼︎ 筋肉だるまじゃ出来ねえだろうが、この顔とテクで仕事を持ってくるんだからな‼︎ 」
五十嵐「……そもそも●●さんはどうなんですか? まず自分の行動思い出してみてくださいよ。何が仕事とプライベートをわけろ、ですか。自分だってセクハラとかしてるじゃないですか。あー、やだやだ」
長内「おい、お前らの痴話喧嘩にこの俺を巻き込むなよ。キモい修羅場に巻き込むんじゃねえ。犬の餌どころかゴキブリの餌にもならねえよ」
→はあ…呆れた(残った仕事を処理しに行く)
→五十嵐…仕事とプライベートは分けて行動してくれよ。ただでさえ役に立たないやつがいるのにお前までそうなると困るんだけど