落ち着いて、夢の中の俺と俺は違うんですよ……●●さん、俺を見てください。
怖い夢を見て動揺するのはわかります。でも、その夢を見て目を覚ましたら俺がいたでしょ? ●●さんは生きてて俺も生きてるんです。
……夢は夢でしかない。嫌いだなんて思ってませんし俺はこうして愛してるんです。夢の中の俺なんて忘れてください。俺を見てください

(無理矢理視線を合わされて、真剣な顔をした春に言葉をかけられた)
→どうして来てくれなかった…?そんなに嫌いだった?(泣きながら聞く)