う、痛くない……食べ過ぎて、お腹いっぱいだけど……ごめんなさい、先輩。たべちゃった、先輩の分。
今から買ってくるから、待っててね。
あと、おれが……お腹壊したら、先輩がみてくれなきゃダメですからね!

(申し訳なさそうにすると、立ち上がってフラフラ玄関へ歩き始めた)


→待って、行かないで。今は食べ物より春を食べたい!お前の消化のためにも、ね?(優しく押し倒す)
→ごめん! それよりお腹大丈夫?お腹壊してない?(真剣に心配する)