ごめんなさい、言いすぎましたね……そんなつもりじゃなくて、本当は自分のパンツなんてどうでも良いんですよ。
ただ先輩が俺よりパンツばっかり大切にするから、それが嫌だったんです……俺のパンツが欲しいんですよね! えっと、良かったらこれどうぞ。

(あたふたした様子で返したパンツをまた手渡された)
→お前は俺の気持ちより自分のパンツが大事なのかよ……分かった (拗ねた顔でパンツを返す)