五十嵐兄「春、恋人と何かあったのか?」

五十嵐「もしかして運ばれたの? 何したのか知らないけど、別れてあの人の元カレに譲っただけだよ。あの人がそれを望んだんだよ。だからあんな人どうでも良い。どうせ死んでいないんだろうけど

五十嵐兄「お前どうしたわけ? らしくないだろ……後、冗談でもそんな事言うな。胃洗浄中だけど、一応入院になるだろうから、荷物持ってきてくれ」

(目が覚めた時、荷物を渡されるのと同時に入院するよう告げられた。春からは連絡が一切ない)

→どうしよう……そこまで嫌われちゃった…?(五十嵐兄に相談する)
→おとなしく春からの連絡を待つ
→絶望して病院屋上から飛び降りる
→遊が見舞いに来る
→弟が見舞いに来る
→春を待ちながら入院中、急に悪くなって亡くなる
→お前だって俺がどれだけお前を好きなのか信じてくれないくせに… (春が家を出た後、睡眠薬を沢山飲む)