(インターホンが鳴って迎え入れると、五十嵐の兄が立っていた。色んな酒の入っている袋を手渡される)

どうも、五十嵐です。春の言葉信じて来たけど、●●くんには申し訳ない。これ、酒買ってきたから飲んでくれ。
今夜はお世話になります
→えっ、五十嵐兄がおれんちに来るの?(ドキドキして待つ)