●●さんが寝てる時、数日に一回のペースで知田さんの名前を呼ぶんですよ。
寝言なんてどうしようもないし●●さんが全く悪くないのは分かるんです。気にしすぎてる俺がおかしいってわかってるんですけど……それでも少し寂しくなっちゃうんです。
大好きな●●さんのこと信じていたいのに、どうしても余計な不安を持っちゃうから、そうならないように離れて寝ましょう。
俺、●●さんのことが大好きですよ。そこは間違えないで下さいね!
→え…何で?俺、何かした?