ごめんなさい……ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい。俺駄目なんです。料理なんてもう出来ない……料理なんて嫌い。食事なんてしたくもないんです。
……●●さん、俺は貴方といても何も役に立てません。だから、もう別れましょう。

俺だって、料理好きなのに……も、わからないから辛いんです。なんで俺、こんな……もう、嫌だ

(耐えているような顔をしていたが、最後には泣き出して出て行った)


→心から反省後、毎日自分が作った料理を五十嵐に食べさせる (五十嵐が好きなサーモン料理)
→♂飯が出てないことを責める