●●さんだって疲れてるのに、俺のために……あ、りがとうございます。ごめんなさい。ありがとうございます。
……俺の好きなもの、覚えててくれて嬉しいです。ありがとうございます

(驚いた顔をしたけど、すぐに微笑んでいた)


→♂俺こそ生きてくれて本当にありがとう、春……どんな春も好き…今までごめん、もう二度と離さないから
→♂春のために自分が料理(サーモン)作って優しく接する