(帰宅した春は青ざめて思い詰めた顔をしていた。お互いシャワーを浴びていつものように行為を終える。いつもならべったりくっついてくる春が少し浮かない顔をしていた)

ん……●●さん、気持ち良かったです。ただ、なんだか疲れちゃって……気持ちいい疲れって感じなんですかね。
●●さん、また明日シましょうね。俺、楽しみにしてます……おやすみなさい


→♂おやすみ……今日何か有っただろ?明日でももっと後でも聞いてやるから言いたくなったら言えよ(言い終わると春の頭を撫でて寝る)
→♂(数日後)おじさんに全部聞いた。別れよう
→♂春…お前に酷いことしたのはこいつか…?もう大丈夫だからな…(片手に血塗れの金属バットを持ち瀕死の長内父の襟首を掴んで引き摺ってくる)
→♂春が長内父にメス堕ちさせられる