っ、ごめんなさい……俺、おかしいな。全然、大丈夫なんですよ。帰ってこれたし、大丈夫なんです。でも、何でだろう、おかしい、ですね

(戻ってきた頃に話しかけると、一度目を大きく見開いてから笑おうとしているようだった。しかし上手く笑えないようで目を擦っていたが、最後には大きく声を上げて泣き出した)
→♂春、大丈夫?俺がそばにいるから、楽になるまで泣いていいよ…お前は汚くない、今も可愛くて愛しいよ、本当に……